【MIGAA】MIギャラリー賞
墨と鉄分で描いた作品。錆が育って経年変化していく。ギャラリー賞をいただきました。
【Unown Asia 2018】ハービスホール
ハービスで開催されたUnown Asia 2018に参加しました。 茶谷文子賞、MEME賞をいただきました。
【100万人のキャンドルナイト】茶屋町スロウディ2018
茶屋町の夜をキャンドルが照らす、茶屋町スロウデイ。 今年も参加アーティストに選ばれました。 和紙越しの灯りがやわらかいです。
【夜想-古の闇に潜むもの】奈良町にぎわいの家企画展 蔵
2018.510から5.29まで 奈良町にぎわいの家蔵のギャラリーの中で展示しております。 9:00~17:00(最終日は16:00) 水曜日は閉館しております。
【Le Carrousel du Louvre Paris – October 2017】展示
2017年10.20から22 パリのルーブル美術館のイベント会場で展示いたします。
【夜想】艶かな闇に潜むもの 個展
2017.9.21~9.24 初の東京個展です。 2012年よりつくってきた墨アートの集大成のようなものにしたいです。 マルヒギャラリーは千代田線 根津駅から歩いて5分くらいの古民家ギャラリーです。 マルヒギャラリー:http://konoike.org/maruhi/
【100万人のキャンドルナイト】茶屋町スロウディ
2017.6.1 100万人のキャンドルナイト「茶屋町スロウデイ」に参加の様子です。 街を巻き込んだイベント、夜8時からは街路樹のイルミネーションを消してキャンドルアートの灯りがさらに浮き 上がりました。 Exhibited works at a candle night...
【囀りの杜-saezuri no mori-】奈良町 にぎわいの家
墨の木立。 蔵の窓から差し込む光。 落ちる木漏れ陽。 象形の鳥潜む黒い森、 積もる言の葉。 2015年に展示した「黒の懐」続編となる展示です。 奈良町 にぎわいの家の蔵にて、一年ぶりの個展です。 2017/5/18(水)~5/30(火)まで 詳しくはこちら
【0のポスター展】大阪市立美術館
トランスインターナショナルアートの立体作品と同じデータをつかった、ポスター作品。 墨で黒々と描いた0の中に象形文字の「虫」「嵐」「光」「魚」など、それから象形文字になる前の絵のような生き物たち。 ゼロは命のスープである。というようなコンセプトで描いた作品。
【TRANSNATIONAL ART 2017】インスタレーション
現代芸術の作家があつまるトランスインターナショナルアート展。 今回が初参加です。 今回は平面ではなく、墨象をアクリル板に切り出し、苔を合わせたインスタレーション。 苔のメンテナンスに気を使った。 写真は戻ってきて我が家にある風景。